生涯学び続ける人間の土台づくり
目指す人間像は生涯学び続ける人間の土台づくりです。
人は「人と共に育ち人と共に生き、人の為に生きる力を育む」ことです。
人間は生涯学び続けてゆかなければなりません。乳幼児はその基礎・土台を養うことが最も大切です。これは全て遊びの中で培われることを前提とします。その上で保育の教育の中心柱には「腰骨を立てて、背中を美しく伸ばし、相手の目を見て、お話が聴ける」人を育てる(立腰教育)が最も重要な土台づくりと考えています。
ごあいさつ
山の小さな認定こども園ですが自然と四季の変化に富み、町は江戸時代からの街道添いの古い伝統と文化に富んでいます。乳幼児期の大切な時期に本園の保育と教育を通じて「心の故郷」をしっかり形成してほしいと願っています。
仁淀川町の自然環境
昭和26年に認可され72年間運営。【平成30年4月から学校法人清和幼稚園(現 学校法人せいわのわ)運営】高知市から47km、清流仁淀川をのぼった水澄める山の小さな認定こども園です。
課外教室
習字/英語/ピアノ/にっしん積木など充実した課外教室があります。